国際山岳 平和祭
はじめに
コロナで引き離された山仲間。
世界の山仲間と新潟県長岡市に集い、登山の安全、世界の平和を共有しよう
今、国際交流に大きな意義があり、世界の人たちとふれあうことで、見聞が広がり、自分の立ち位置が見えてくるでしょう
自分が外国に出かけたり、海外登山を楽しむためにも、まず海外から仲間を快く迎え、喜び合える舞台にのぼりましょう
つぶやき
登山の安全の範疇と少々かけ離れていますが、登山者としても平和を希求したいです
人が人の生命を奪ったり、傷つけたり、苦難、苦境に追い込むことは絶対にあってはなりません
まず、仲良くなること、仲良くすることを大切にしたいと思います
外国の山仲間に日本の自然、日本の文化、先人を敬い尊ぶ心意気に触れてもらい、自分の自信と誇り、日本の伝統を啓蒙していきましょう
「なぜ山に登るか、そこに山があるからだ」とマロリーは言いました
なぜ生きるのかと自問すればそこに平和があるからだと喜びたいです
たわごと
高頭仁兵衛先人は財政面でも日本山岳会を支えた方です。今にして高頭仁兵衛先人のニ世のような人材が欲しいです。財政に恵まれるためにも高頭碑にしっかり手を合わせ、深く首を垂れて恩恵に肖りたいと思います。
アジアの各国が集まるアジア山岳連盟会議なのに、なぜ公用語が英語なのでしょう。。。でも考えてみると、英語圏の人が入ると、語学の差で不公平にもなりかねません。英語圏でない国の会議に英語が公用語は妥当なのかもしれないです。英語が話せない人も臆せず出席したら良いと思います。
外国人障害性、というか外国人アレルギーの人がいるが…相手の外国人も同じ症状と思って良い。お互いがそういう症状では障害から阻害性と臆病患者になりかねないです。相手の障害者をお互いの阻害性、疎遠症を治してやろうの意気込みで、日本語でもいいから話しかけてみる。そこに何かの開きが見えるでしょう。


新潟県長岡市
長岡市は豊かな自然と歴史から育まれた全国そして世界に誇る街です
長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央を流れ、日本海・守門岳など自然環境に恵まれた人口約26万人の都市です。戊辰戦争(1868年)と長岡空襲(1945年)による2度の戦禍、平成16年の中越地震など相次ぐ災いに遭いながらもその都度、長岡のまちは、「米百俵」の精神を受け継ぐ市民の力で復興を成し遂げてきました。
その後、平成17年度以降に10市町村と合併。地域の歴史や祭り、伝統工芸、四季折々の自然など、個性ある「ながおかの魅力」がたくさんあります。



